赤い足は蟹鍋のしるし。

 5ヶ月弱の長きに渡った『赤い手は滅びのしるし』キャンペーンが、ついに完結。
 面白かった!
 ゲーム性の高さは、D&Dに未熟であった我が卓を、まあ半人前くらいまでには成長させてくれた。
 緻密な設定は、エルシア谷の空気を感じられるのに充分なものだった。
 そして何より、遣り口気心の知れた面子で継続的にプレイできたことが、本当に楽しかった。


 そんな訳で先の土曜。DMはじめ卓の面子に感謝と慰労の意を示さんと、一同を高林の甲羅本店へ。
 蟹づくしを堪能しつつ、感想戦。良いひと時をもって、キャンペーンを締めくくれた。


 改めて、
 パーティーの秘術使い枠を、ノームのウィザードとして、メイジ・オブ・ジ・アーケイン・オーダーとして務めた日々は、じつに充実したものだった。
 「こんなこともあろうかと」と、キャストを放つのもそうだったが、呪文プール特殊能力とシャドウ・エヴォケーション呪文の、ふたつの呪文ユーティリティを活用できたときの快感っていったらなかった。
 愛着のわいた彼らと、しばらくお別れだと思ったら……少し淋しいなあ。