ウォークマンケータイ。

 「11月からケータイ本体が高くなるよ!」なんて言われたもんだから、先月末に慌てて機種変更をしていた小市民からの生存報告など。


 そんなわけで、1年半使用したW41CAのイエローから、W52Sのブルーになった。
 ソニー製を選んだのはストレートタイプ+ジョグダイヤルの頃以来だから……11年ぶりくらいかな?
 auショップに行くまで知らなかった機種だけど、夏モデルで安くなっていたということもあり購入。いまは、かなり満足しているところ。


 基本的にイヤホンが苦手なもので、カセット媒体以来ウォークマンと名の付くモノを買ったのははじめてなんだけど……いまは、FMトランスミッター機能なんてのが付いてるんだねえ。
 社用車で長い移動をする人間として、これは非常に嬉しい。
 今日も、坂本真綾の楽曲を延々とランダム再生するFMラジオ、に、どれだけ癒されたことか!
 社用車のスピーカーなんて知れてるんだけど、イヤホンから解放されることを思えばずっといい。ほんの幾つかの操作で、ほとんど痕跡を残さずに、社用車が自分の空間になる、というのは余りにも大きい。


 そう。ケータイで、望みの環境まで携帯できる時代なんだねえ。
 このまま進化したら、古典ラノベの傑作ザンヤルマの剣士 (富士見ファンタジア文庫)シリーズに出てくる“守護神”みたいになったりして。
 「それを手放すと生きていけない」ってところでは、既にイェマド人との差は無いんだけどね。人類滅亡フラグktkr


 さてさて、明日はV旅行だー。

300

300 <スリーハンドレッド>(Blu-ray Disc)
 劇場に行く機会を逸していたら、字幕MADの傑作(の素材)として知名度が上がった作品。BDで早々に購入してた。


 完璧な娯楽映画。
 映像特典で、やたら美人な歴史学者の口から原作コミック&本作品が“史実”に忠実であることをアピールしていたけど、魅力はまさにソコの表裏。
 ――早い話が“古代ギリシャ無双”なんだけど、“演義モノ”にありがちな安易な設定変更などしなくとも、エロスとバイオレンスのシーンを行き来するだけで面白い映画が撮れるというお手本。


 ただ、燃えるシーンなのに、MADを思い出して笑ってしまうことだけが難点だ。
 ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!

サザンの闘技場

六門世界RPGセカンドエディション サプリメント1 サザンの闘技場 (Role&Roll RPG 六門世界RPGセカンドエディションサプリメ)
 期待の新星・六門世界RPG セカンドエディション (Role&Roll RPGシリーズ)注目の商品展開第一弾は、“すぐに遊べるミニゲームサプリメント
 つまり、皆が待ち望んでいる大量の追加データではなく、改良された闘技場ルールと新クラス2種を目玉にしたものを持ってきた。


 確かに闘技場は遊べる。現に我が卓は、あっという間の12ヶ月を楽しく過ごすことができた。
 1ヶ月に一度の、“狡猾”に操られるモンスター集団とのパーティー戦。強大な相手に気圧されながらも、一縷の望みをかけて「瞬間最大風速を叩き込む」のは、実に心躍る。
 また日常の、休日や小冒険などが行えるランダムチャート。かの名作ガンドッグの余暇ルール*1を彷彿させるが、ダイスの振り方を選べるのが六門らしいゲーム性を感じさせる。


 だが、しかし。
 データ不足の解決を、先延ばしにできた訳じゃない。
 どうも、テストプレイしていて楽しいところから開発しているような印象すら受ける。人型種族が少なすぎる*2とか、LLサイズのモンスターが2体だけ*3とか……オイコラ、ファンを舐めてんじゃねえぞ?w

*1:ガンドッグ・サプリメント〈01〉ワイルドライフ (Role & Roll RPGシリーズ)収録の改訂版。

*2:PCとして選択可能な種族が後回しなら、せめてギルマンやコボルトは加えてほしい。

*3:全属性のドラゴンとジャイアントを出せ。話はそれからだ。

太閤立志伝V

太閤立志伝V
 思うところあって、PS3本体を買ってみた。ソフト同梱していない60GBモデルが欲しかったんだが目当ての店に無く。立ち寄った3件目に、偶然中古品があったので程度を確認しつつ購入した。
 PS3は家電、とするクタラギイズムに毒されてか*1、気になる専用ソフトも無かったので、ゲームはPS2用のコレ一本をお借りしてやっているところ。
 ……ニコ動でアイドルマスタータグを巡回してると、光栄ゲーやりたくなるじゃない?
 とりあえず、藤吉郎を主人公にはじめたところ、驚くほど夢中になって10時間ほどプレイ。その後、新武将登録が可能になったので、早速つくってみた次第。


 モチーフは765プロのアイドルたち――ではなく、PHB*2掲載の、グレイホーク世界の主要神格19柱。
 名前は日本人風にもじって、守護領域や好む武器を考慮しつつ作成したんだけど、漢字入力が面倒*3なこともあって、何時間か費やした。精一杯、時間を無駄遣いするのは清々しい気持ちになるなあ。
 まあ、ヘクストアを“六角家”の武将にした段階で自己満足に浸っておくw


 それはそれとして、システムへの不満が一点。
 インストールしようとしたら「BB-unitが接続されていません」って……いやいやいや、勘弁してくれよお。

*1:いま、据え置きゲームやりたいならXBOX360選ぶし……。

*2:ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズハンドブック オンラインゲームDVDセット

*3:漢字の音読みを、五十音から選択する方式。

赤い足は蟹鍋のしるし。

 5ヶ月弱の長きに渡った『赤い手は滅びのしるし』キャンペーンが、ついに完結。
 面白かった!
 ゲーム性の高さは、D&Dに未熟であった我が卓を、まあ半人前くらいまでには成長させてくれた。
 緻密な設定は、エルシア谷の空気を感じられるのに充分なものだった。
 そして何より、遣り口気心の知れた面子で継続的にプレイできたことが、本当に楽しかった。


 そんな訳で先の土曜。DMはじめ卓の面子に感謝と慰労の意を示さんと、一同を高林の甲羅本店へ。
 蟹づくしを堪能しつつ、感想戦。良いひと時をもって、キャンペーンを締めくくれた。


 改めて、
 パーティーの秘術使い枠を、ノームのウィザードとして、メイジ・オブ・ジ・アーケイン・オーダーとして務めた日々は、じつに充実したものだった。
 「こんなこともあろうかと」と、キャストを放つのもそうだったが、呪文プール特殊能力とシャドウ・エヴォケーション呪文の、ふたつの呪文ユーティリティを活用できたときの快感っていったらなかった。
 愛着のわいた彼らと、しばらくお別れだと思ったら……少し淋しいなあ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

 ……とまあそんな具合で、12日前に豊橋に観に行ってからこっち、すっかりエヴァ脳に戻っている次第。


 水曜日、朝の放送を録ったビデオ。部室に集まっての観賞会。
 TV放送終了後に初参加したコミケ
 MAD作品を求めて彷徨った日々。


 あれからもう10年か。
 思えば、エヴァの(広義での)パロディを追いかけているうちに、ミサトさんやリッちゃんの年齢をブチ抜いちまったなあ。
 そんな微妙な感情を抱きつつ観賞したんだけど、あっさりとした映画だったので単純に楽しめた。ヤシマ作戦をクライマックスにすると、シンジくんの物語がキレイになるもんだねえ。
 それより翌日あたりから、旧作との設定や演出の差異を、じわじわと記憶と照合させるのが結構面白いよこの映画。


 そういや映画館に足を運んだって、昨夏の時かけ以来だ。
 観たい作品は山なんだけど、TRPGのセッションを優先してるんで、なかなか機会が訪れないのは嬉しいやら悲しいやら。
 あと、痛風は気のせい。多分。

死に至る病、そして。

「右足底部に鈍痛。歩行速度低下」


「患部に炎症反応! 痛風(しと)です!」


「……ウン年振りだな」
「ああ」
プリン体の摂取は自制しているのではなかったのかね? 聖隷(ぜーれ)の医師たちが黙っていないぞ」
「問題ない。欲求(しなりお)通りだ」